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【2021年】汚名返上?「eMAXIS Neo 宇宙開発」のメリットと注意点

人気投資信託の考察

※(21年1月時点の情報を元に作成しております)

今回は三菱UFJ国債投信が運営する投資信託である、eMAXIS Neo 宇宙開発を紹介します。

リターンが大きいことで有名なeMAXIS Neoシリーズの中では、実績リターンが低く要注意な商品となっていますが、「今が買い時ではないか?」とも思える理由も存在するで考察します。

 

 

<参考>「投資」を知らなければ、あなたは一生「奴隷」のままだ。

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eMAXIS Neo 宇宙開発とは

 

eMAXIS Neo 宇宙開発の特長を3点にまとめると以下の通りです。

・S&P Kensho Space Indexに連動したインデックスファンド
・航空関連、宇宙関連など、同シリーズとしては多くの銘柄数で構成される
直近1年リターンは低成長の5.5%

最新のリターンはコチラ

 

eMAXISNeo 宇宙開発は、シリーズの中では劣等生扱いの商品ですが、考え方としては今買い時と言えるかもしれません。

公式サイトはコチラ

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基準価額推移は+5.5%と振るわず

eMAXIS Neo 宇宙開発の直近1年の伸びはわずか5.5%です。

コロナショックで下落したあと、ようやく元に戻ってきたところで、その他のeMAXIS Neoシリーズと比べると物足りなさが残る結果となっています

最新のチャートはコチラ

組入銘柄は30社

 

eMAXIS Neo 宇宙開発組み入れ銘柄のTOP3は以下の通りです。

組み入れ銘柄TOP3

・航空宇宙・防衛製品とシステムのメーカーのAerojet Rocketdyne Holdings(5.9%)
・世界最大の航空宇宙機器開発製造会社のBOEING(4.9%)
・炭素繊維、ガラス繊維などの複合材料メーカーHEXCEL(4.8%)

 

構成は30銘柄とeMaxis Neoシリーズとしては比較的多めですが、それでも広く分散している商品ではないです。

また、宇宙もテーマではありますが、航空分野で活躍する企業が多い印象でしょうか。

TOP3銘柄の直近1年の株価の動きは以下の通りですが、やはり航空関連はコロナショックで最も強く影響を受けた分野の一つであることからいずれも低迷しています。これがファンド全体の低迷にもつながっていると思います。

Aerojet Rocketdyne Holdings

Aerojet Rocketdyne Holdingsの株価推移(最新)

 

BOEING

BOEINGの株価推移(最新)

HEXCEL

HEXCELの株価推移(最新)

 

管理費用

楽天証券では0.79%です。実質コスト0.94%はテーマ型としては低価格な部類だと思います。

eMAXISNeo 宇宙開発 概評

直近1年のリターンが5.5%と同シリーズの他の商品に比べると圧倒的に低いパフォーマンスですが、新型コロナウイルスの感染収束によって大きく伸びる可能性も秘めた商品です。

 

基本的にはS&P Kensho Space Indexに連動したインデックスファンドということになっており、組み入れ銘柄が30社という特定の企業に特化した投資信託になっています。

 

このシリーズはAIが銘柄を選定していることでも知られており、同様のファンドも高い成績を上げています。爆発力で言えば、一日で14%も上げたトンデモナイ商品もあります。

銘柄選びにAIを活用するという選択肢~eMAXIS Neo~

 

AIが選定した銘柄を組み込んでおり、宇宙関連、航空関連が大きく組み込まれています。

 

同シリーズの中では圧倒的に低位成長で、安易に飛びついてはいけない商品だと思います。現時点で利益を得るには、eMaxis Neo 自動運転や、バーチャルリアリティーなど、値上がりが期待できて実績も豊富な商品が豊富に存在していますので、そちらを検討すると良いでしょう。

S&Pなどのインデックスにも負けている状況ですので、これを買うくらいならS&P500インデックスファンドなどを買ったほうが良いです。

 

航空関連市場の回復を真実なら買い推奨

コロナウイルスワクチン普及後の世界で、航空関連銘柄の復活を信じるなら今が買い時です。

 

eMaxis Neo宇宙開発で特筆すべきは、新型コロナウイルスショックで大きなダメージ、株価の低下を受けた航空関連銘柄を多く含んでいるという事です。コロナウイルスにより世界中の移動が制限されており、航空関連の不況は非常に大きな問題となりました。多くの銘柄が株価を大きく下げ、今でも戻っていない状態です。

しかし、ファイザーやモデルナなどのコロナウイルスワクチンが開発成功、承認されており、徐々にワクチン接種が進んできています(21年2月現在)。

ここで、航空業界の株価が戻ってこれば軒並み上がる可能性があると思います。

また、ファンドに含まれている純粋な宇宙銘柄は今年1年で株価を上げている会社も多いです。例えばVirgin Galactic Holdings Incなどは直近大きく値上がりしています(ARKが宇宙関連ETFを作る話もあるのでその影響かもしれません)

そこに加えて航空関連が盛り返してこればファンド全体が大きく跳ねる可能性もあるでしょう。そう考えると、現在は仕込み時と言えるかもしれません。

eAXISNeo宇宙開発は買いか?

繰り返しになりますが、コロナウイルスワクチン普及後の世界で、航空関連銘柄の復活を信じるなら今が買い時です。ただ、実績では大きなリターンが得られていないので、迷うようであればその他の商品を買ったほうがよいでしょう。

どの証券会社で購入するのがよいか

私は楽天証券を活用しています。メリットが多いので活用したいです。

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