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【2021年】eMAXISNeo フィンテックは中途半端?微妙?やや不遇なファンドを考察

人気投資信託の考察

今回は三菱UFJ国債投信が運営する投資信託である、eMAXIS Neo フィンテックを紹介します。

FinTechフィンテック)とは、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語で、金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな革新的な動きを指します。

一般的なインデックスファンドと比べると非常に高いリターンを示しているファンドではありますが、同シリーズの中ではやや中途半端な位置づけになっているファンドですので考察します。

 

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本記事は21年1月時点の情報を元に作成しております。

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eMAXISNeo フィンテックとは

eMAXISNeo フィンテックの特長を3点にまとめると以下の通りです。

・S&P Kensho Democratized Banking Indexに連動したインデックスファンド
・ブロックチェーンやFintechプラットフォーム関連企業がメインで比較的分散されている
直近1年リターンは+48.9%と好調(同シリーズでは低め)

最新のリターンはコチラ

 

eMAXISNeo フィンテックは、今後の成長分野ではあるのですが、ここ数年のパフォーマンスは同シリーズでは低い部類です。

 

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基準価額推移は+48.2%と好調

eMAXIS Neo フィンテックの直近1年の伸びは+48.2%です。

フィンテックは直近のビットコインの暴騰やPayPayなどのQRコード決済の普及などによって急速に身近になり、普及が進んでいます。

一方で、その他のeMAXIS Neoシリーズのパフォーマンスと比べて控えめな動きとなっています。

同シリーズは他にも+130%を超えるような化け物みたいなファンドもあるので、比較すると見劣りする部分もありますが、単体で考えると十分優れた結果だと思います。

最新のチャートはコチラ

組入銘柄

eMAXISNeo フィンテック組み入れ銘柄のTOP3は以下の通りです。

組み入れ銘柄TOP3

・OVERSTOCK.COM INC(3.5%) 
 家具を販売するアメリカのインターネット小売業者、ブロックチェーンの開発を実施
MERCADOLIBRE INC(3.0%)
 eコマースおよびオンラインオークション専用のオンラインマーケットプレイスを運営
・BLACKBAUD INC(3.0%)
  同社はクラウドでリソースネットワークを提供

 

構成は54銘柄とeMaxis Neoシリーズとしては比較的多めです。

同シリーズの他の銘柄を見ていると、それなりに分散されているといってもいいと思います

それが安全性に繋がっている部分がありますが、その分期待リターンは控えめです(中には12銘柄に超集中投資で爆益だしてるファンドもありますが)。

 

TOP3銘柄の直近1年の株価の動きは以下の通りです

OVERSTOCK.COM INC

OVERSTOCK.COM INCの株価推移

 

MERCADOLIBRE INC

MERCADOLIBRE INCの株価推移

BLACKBAUD INC

BLACKBAUD INCの株価推移

 

eMAXIS Neo フィンテックの管理費用

楽天証券では0.79%です。実質コスト1.04%は同シリーズではやや高めです。

eMAXISNeo フィンテック 概評

直近1年のリターンが48.2%と同シリーズの他の商品に比べると見落とりします。

それでも高いパフォーマンスを示した優良商品であることには間違いないでしょう。

 

単体の商品として見た場合には決して悪くないのに、周囲のファンドとの比較によって微妙な印象を持たれている不遇な投資信託です。

テーマとなっているフィンテックはQR決済などのスマートペイメントや、ブロックチェーン技術を使用したビットコインなどの仮想通貨など、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた革新的な技術を指します。

近年、大きく普及している技術で、注目されるべき分野ではあります。

ファンド自体は基本的には主にフィンテック関連株式インデックスマザーファンドへの投資を通じてS&P Kensho Democratized Banking Indexに連動したインデックスファンドということになっており、組み入れ銘柄が54社という、同シリーズの中でも比較的多くの銘柄で構成されています。

ただ、結局はこの銘柄の多さが良い意味ではファンドを安定化させ、悪意味ではリターンを下げているといってもいいでしょう。

 

このシリーズはAIが銘柄を選定していることでも知られており、同様のファンドも高い成績を上げています。爆発力で言えば、一日で14%も上げたトンデモナイ商品もあります。ただ、これらは非常に集中された少しの銘柄に集中投資されている特長があります。

銘柄選びにAIを活用するという選択肢~eMAXIS Neo~

 

構成銘柄を見ると、組み入れ比率トップのOVERSTOCK.COM INCでさえ3%台のウエイトです

ポートフォリオのスパイス、というには少し物足りなさが残るでしょう。これを安全とみて買いに向かうか、リターンの少なさに者たち無さを感じて嫌煙するか、考え方が分かれるでしょうか。

もし爆発力をもとめるのであれば、eMaxis Neo 自動運転や、バーチャルリアリティーなどを買い向かったほうがよいでしょう。

eAXISNeoフィンテックは買いか?

投資家の好み、リスク許容度に寄りますが、爆発力が欲しい場合は優先度はeMaxis Neo 自動運転や、バーチャルリアリティーにおくべきでしょう。

VT、VTIほどの安定感もないし、すこし中途半端な商品になっている印象です。(もちろん、単体でみれば決して悪い商品ではないのですが)

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