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【最強投信】徹底解説!2021年eMAXISNeoシリーズ総まとめ

人気投資信託の考察

現在非常に高いリターンで話題の投資信託、eMAXIS Neoシリーズのまとめ記事です。

昨年から徐々に人気を集めだし、今ではネット証券会社でも圧倒的なリターンを背景に高い人気を持っています。急激に伸びているeMaxis Neoを徹底解説していきます。

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eMAXIS Neoシリーズとは

 

まずはeMAXIS Neoシリーズについて、基本的な内容をおさらいしておきましょう。

 

運用会社

eMAXIS Neoシリーズは三菱UFJ国債投信が運営するインデックスファンドです。

 

 

三菱UFJ国債投信は三菱UFJフィナンシャルグループの資産運用会社です。

 

主に投資信託の設定・運用を行っています。信託報酬の安さから人気の高いファンドである、eMAXIS Slim 米国株式S&P500や、eMAXIS Slim全世界株式など扱う会社です。

また、確定拠出年金向けファンド、上場投資信託(ETF)など、幅広い商品ラインナップをもっています。

シリーズの概要

eMAXIS Neoは、革新的テーマを対象とする指数に連動するインデックスファンドです。

新時代のノーロード・インデックスファンド・シリーズと自称しています。

最大の特長は何と言っても「対象銘柄がAIによって選定されている」という点です。

AIってそんなにすごいの!?と思ってしまいますが、これまでの結果をみると人間より遥かに高いリターンを出してくれています。

eMAXIS NeoはAIが銘柄を選定

・AIが組み入れ銘柄をピックアップ
・有価証券報告書など、企業の開示資料がベース
・資料に出てくるテーマに関連する言葉の出現頻度、出現場所などを基に選定
・時価総額・売買代金の基準による銘柄の絞込みも実施
・極端に時価総額の小さい銘柄や売買の活発でない銘柄は除外

銘柄群から、どのようにテーマに該当する銘柄を選定しているの?

AIによって先入観なしに選び抜かれた銘柄が集まった精鋭ファンドになっているわけです。

 

シリーズのラインナップ

eMAXIS Neoシリーズは9つのファンドから構成されています。

それぞれが今後発展が期待できそうな分野にフォーカスした内容になっています。

以下に列挙しておきます。

ファンド名称 純資産 トータルリターン(1年)
eMaxis Neo 自動運転 276億円 150%
eMaxis Neo ナノテクノロジー 83億円 154%
eMaxis Neo ドローン 33億円 63%
eMaxis Neo ウェアラブル 29.億円 117%
eMaxis Neo フィンテック 17億円 56%
eMaxis Neo 宇宙開発 18億円 16%
eMaxis Neo 遺伝子工学 23億円 63%
eMaxis Neo ロボット 13億円 41%

 

純資産額は300億円程度のものから、10億円程度の小規模なものまで存在し、人気が2分化していることが窺えます。

当然ですが、純資産の大きいファンドがリターンが大きく集中的に人気を集め、そうでないものはお察し、という結果です。

同じシリーズであればリターンも大差ないと思いがちですが、eMAXIS Neoシリーズはファンドによってリターンが大きく異なるケースも存在するので、それぞれの内容を注意してみていかないといけないという事になります。

信託報酬について

基本的には全て同じで、楽天証券では0.79%です。

実質コストは大凡1%前後で各ファンドごとに多少の違いがありますが、大凡は同じといって良いでしょう。

 

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各ファンドについて

eMaxis Neoシリーズを構成している9つのファンドについて、1つずつ解説していこうと思います。

組み入れ銘柄などの詳細情報が知りたい場合はリンク先をご参照ください。

 

eMAXIS Neo 宇宙開発

eMAXIS Neo 宇宙開発直近1年リターンは圧倒的な低成長の+5.5%という残念な結果です。

 

しかし今後の可能性を感じさせるファンドです。

 

S&P Kensho Space Indexに連動したインデックスファンドで、航空関連、宇宙関連など、合計30銘柄で構成されています。同シリーズとしては多くの銘柄数で構成される部類です。

eMaxis Neo宇宙開発で特筆すべきは、新型コロナウイルスショックで大きなダメージ、株価の低下を受けた航空関連銘柄を多く含んでいるという事です。航空業界の株価が戻ってこれば軒並み上がる可能性があります。

 

 

eMAXIS Neo 遺伝子工学

eMAXIS Neo 遺伝子工学直近1年リターンは+75.7%と好調です。

 

S&P Kensho Genetic Engineering Indexに連動したインデックスファンドで、合成DNA、ゲノム編集、遺伝子治療などのバイオ関連企業がメインで構成銘柄数48と比較的多いのが特長です。

このeMAXIS Neo 遺伝子工学はこれからという感じもあり、将来性は高いといえると思います。

組み入れ銘柄、その対象分野ともに当たればデカい分野ですし、期待が持てるファンドです。

 

 

eMAXIS Neo バーチャルリアリティ

eMAXIS Neo バーチャルリアリティ直近1年のリターンが148.2%です。

同シリーズの中でも完全にエース格と言っていいでしょう。

 

これまではeMAXISNeo 自動運転がTeslaの力を借りてもっとも高いパフォーマンスを示していましたが、完全に抜き去り、今や最も利益を上げある商品になりました。

急成長している銘柄を高い比率で組み込み、分散投資とは全く言えないようなインデックスファンドで、個別株とほぼ同じ感覚で取引が可能な銘柄です。

 

 

 

eMAXIS Neo ナノテクノロジー

eMAXIS Neo ナノテクノロジー直近1年リターンは110%です。

 

バイオ機器、化学品、電気機器など幅広いメーカーが組み込まれています。どちらかというと装置メーカーが多い印象を持つ人も多いでしょう。やはりナノレベルの精密分析をビジネスとしている企業がAIの目に留まりやすいということなのでしょうか。

ナノテクノロジー」という言葉から、何か素材、特殊材料を強くイメージする人も多いかと思いますので実際のイメージの乖離を持つ人もいるかもしれません。自分の投資したい分野であるのかはよく注意したほうがよいでしょう。

 

 

eMAXIS Neo 自動運転

直近1年のリターンが130%を超える驚異のリターンを叩き出した大注目の投資信託です。

基本的にはS&P Kensho Autonomous Vehicles Indexに連動したインデックスファンドということになっているのですが、組み入れ銘柄が22社しかなく広く分散しているわけではありません。

 

 

eMAXIS Neo フィンテック

直近1年のリターンは48.2%となっています。

同シリーズの他の商品に比べると見落とりします

 

それでも高いパフォーマンスを示した優良商品であることには間違いないでしょう。

単体の商品として見た場合には決して悪くないのに、周囲のファンドとの比較によって微妙な印象を持たれている不遇な投資信託です。

 

eMAXIS Neo ウェアラブル

 

直近1年のリターンは75.7%です。

同シリーズの他の商品に比べるとやや見落りしますが、それでも単体では圧倒的に高いパフォーマンスを示した優良ファンドです。

テーマとなっているウェアラブルはスマートウォッチをはじめとした「着ることのできるデバイス」という今後のIot時代になくてはならない技術になってきています。

 

 

シリーズのおすすめファンド

 

現在のリターンを重視するのであれば、eMAXIS Neo バーチャルリアリティになるでしょう。

21年は圧倒的なリターンを現時点では示しているので、非常に魅力的です。ただ、ボラティリティ(価格変動)は大きいので、ある程度のリスク許容度の範囲で投資しましょう。

 

今後のリターンを考えるのであればeMAXIS Neo 宇宙開発でしょうか。

コロナウイルスが収束し、航空株などが戻った場合は成長が期待できると思います。

 

どこのネット証券で買えるのか

私は楽天証券を活用しています。メリットが多いので活用したいです。

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