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バブルの終わり?21年3月度 eMAXISNeo バーチャルリアリティ はマイナスリターン

人気投資信託の考察

今回はeMAXISNeo バーチャルリアリティの21年3月度のリターンをレビューしていきます。

 

eMAXISNeo バーチャルリアリティ圧倒的に高いリターンを示しているファンドで、同シリーズの中では完全無欠のエース格になっているファンドです。

 

【最強投信】徹底解説!2021年eMAXISNeoシリーズ総まとめ
現在非常に高いリターンで話題の投資信託、eMAXIS Neoシリーズについてのまとめ記事です。昨年から徐々に人気を集めだし、今ではネット証券会社でも圧倒的なリターンを背景に高い人気を持っています。急激に伸びているeMaxis Neoを徹底解説していきます。
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eMAXISNeo バーチャルリアリティ 3月度の結果

eMAXISNeo バーチャルリアリティの特長を3点にまとめると以下の通りです。

 

・S&P Kensho Virtual Reality Indexに連動したインデックスファンド
・3Dプリンターなどの銘柄に集中投資している
直近1年リターンは+148%と素晴らしい成績を出している

 

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【2021年】爆益No.1 !eMAXISNeo バーチャルリアリティが異常に凄すぎるので考察

 

eMAXISNeo バーチャルリアリティは、今後の成長分野でもあり同シリーズの圧倒的エースとなっていて、3月時点の組み入れ銘柄のTOP3は以下の通りです。

組み入れ銘柄TOP3

3D Systems Corporation(23.0%) 
 3Dプリンターや、インクの開発を行うメーカー。
Vuzix Corporation(14.3%)
 ビデオアイウェア、ヘッドマウントディスプレイとスマートグラス製品の老舗メーカー
・MicroVision(8.6%)
 3Dセンシング、および画像キャプチャ用のレーザースキャン技術を開発しているアメリカの会社

3月はマイナスリターン

eMAXISNeo バーチャルリアリティの3月度リターンは-2.8%です。ついにマイナスリターンとなりました。

これまで高いリターンを出してきた同ファンドが月間でマイナスのリターンを出したのは直近では珍しいです。

 

 

基準価額が40,000円程度から一時30,000円を割り込むような急落を見せ、3月後半には徐々に盛り返したものの、月末に再度下落に転じるなど、1カ月を通して高いボラティリティを見せ非常に値動きの荒い月となりました。

3D Systems Corporationが急落

3D Systems Corporation | LinkedIn

マイナスリターンとなってしまった原因として、組み入れ比率の高い3D Systems Corporation(23.0%)が-22%と絶不調だったことがあげられます。

3D Systems Corporationは3Dプリンター大手で、装置、インクの両方を取り扱うメーカーですが、直近の決算が市場予想をわずかに下回ったことで、大きく売られましたその後も持ち直しては売られるといった流れが続き、結果的に3月は非常に悪い結果になりました。

 

長期金利上昇もネガティブ要因

3月は米国の10年債利回りが急上昇した月でもありました。

 

株価と金利はシーソーの関係があり、長期金利が急騰したことは非常にネガティブな材料として受け止められました。eMAXISNeo バーチャルリアリティはグロース株をメインに保有していますので、その影響を大きく受けたと考えられます。

 

このまま長期金利の上昇が続けば、eMAXISNeo バーチャルリアリティにとっては不利な投資環境が続くことでしょう。ただ、一時的な低下とみれば今が買い場ともいえるかもしれません。

 

ただ、約定日が1日ずれるだけで基準価格が10%も異なる日があるなど、投資の際には時間分散した形で購入する必要があります。

 

4月以降は再度持ち直すのか、注目です。

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まとめ

eMAXISNeo バーチャルリアリティの3月度リターンをレビューしました。

組入れ上位の3D Systems Corporationの急落、長期金利の上昇が重なり、-2.8%というマイナスリターンとなってしまいました。

このまま下落が止まらずに落ちていくのか、再度復活するのか、4月の結果も楽しみです。

 

参考リンク

eMAXIS Neo バーチャルリアリティ | eMAXIS
「eMAXIS Neo バーチャルリアリテ&#1245

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