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宇宙の時代到来か?21年3月度 eMAXISNeo 宇宙開発 は好調に推移

人気投資信託の考察

今回はeMAXIS Neo 宇宙開発の21年3月度のリターンをレビューしていきます。

 

リターンが大きいことで有名なeMAXIS Neoシリーズの中では、実績リターンが低く要注意な商品として有名ですが、「アフターコロナを見据えて今が買い時ではないか?」とも思える面白い投信です。

 

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eMAXISNeo 宇宙開発 3月度の結果

 

eMAXIS Neo 宇宙開発の特長を3点にまとめると以下の通りです。

・S&P Kensho Space Indexに連動したインデックスファンド
・航空関連、宇宙関連など、同シリーズとしては多くの銘柄数で構成される
直近1年リターンは低成長の5.5%

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eMAXISNeo 宇宙開発は、シリーズの中では劣等生扱いの商品ですが、考え方としては今買い時と言えるかもしれません。

【2021年】汚名返上?「eMAXIS Neo 宇宙開発」のメリットと注意点

 

eMAXIS Neo 宇宙開発の組み入れ銘柄のTOP3は以下の通りです。

組み入れ銘柄TOP3

・VIRGIN GALACTIC HOLDINGS INC(7.4%)、
・MAXAR TECHNOLOGIES INC(5.3%)
・HEXCEL(5.1%)

3月は+7.2%と好結果!

eMAXISNeo 宇宙開発の3月度リターンは+7.2%です。

直近1年のリターンが5.5%と同シリーズの他の商品に比べると圧倒的に低いパフォーマンスで、S&P500などの指数も下回るために注意としてきましたが、3月は汚名返上と言ったところです。

 

 

中旬から大きく上昇し下旬にかけて下落はしたものの、月末にしっかりと取り返した印象です。

主要組入銘柄は不調

全体として好調な推移であったeMAXISNeo 宇宙開発ですが、組入れ銘柄上位は不調です。

 

まず、組み入れ銘柄1位のVIRGIN GALACTIC HOLDINGS INCは-17%と絶不調でした。

続いて、組み入れ銘柄2位のMAXAR TECHNOLOGIES INCも-23%

組み入れ銘柄3位のHEXCELは+4.2%とプラス成長でした。

 

主要銘柄が不調でありながら、全体をプラスで終えられたのは組み入れ銘柄数が多いこと(同シリーズの中では)から、その他の銘柄がカバーしてくれたということに他ならないわけで、例えば組み入れ5位のBoeingなどはアフターコロナの期待感から、高い株価上昇率を示しました。

 

 

長期金利上昇にも比較的強かった

3月は米国の10年債利回りが急上昇した月でもありました。

 

株価と金利はシーソーの関係があり、長期金利が急騰したことは非常にネガティブな材料として受け止められました。eMAXISNeo 宇宙開発は安定したバリュー株を多く組み入れていますので、その影響を最小限に抑えられたものと思います。

 

以前の記事でも記載しましたが、

コロナウイルスワクチン普及後の世界で、航空関連銘柄の復活を信じるなら今が買い時です。

【2021年】汚名返上?「eMAXIS Neo 宇宙開発」のメリットと注意点

 

eMaxis Neo宇宙開発で特筆すべきは、新型コロナウイルスショックで大きなダメージ、株価の低下を受けた航空関連銘柄を多く含んでいるという事です。コロナウイルスにより世界中の移動が制限されており、航空関連の不況は非常に大きな問題となりました。多くの銘柄が株価を大きく下げ、今でも戻っていない状態です。

 

しかし、ファイザーやモデルナなどのコロナウイルスワクチンが開発成功、承認されており、徐々にワクチン接種が進んできています(21年3月現在)。

 

ここで、航空業界の株価が戻ってこれば、さらに上がる可能性もあると思います。

 

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まとめ

eMAXISNeo 宇宙開発の3月度のリターンをレビューしました。

組入れ上位銘柄は不調でしたが、全体として+7.2%と好調でした。

このまま上昇を続けていくのか、今後の上昇に期待です。

 

参考リンク

 

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